ガスコンロの取り扱い方は難しいので確認が必須!

 

今まで使っていたガスコンロを新居に持って行く場合には、事故を防ぐために必ずガスの元栓を閉めてからホースを抜いて取り外しましょう。

 

ガスコンロには油汚れが多く付着しており、運搬中に汚れが他の箇所に移ってしまう恐れがありますから、梱包する前に念入りに掃除をしておくことがおすすめです。

 

また、五徳などの割れやすいパーツや魚焼きトレーなどの取り外せるパーツは全て取り外し、個別に新聞紙などで包装してから箱詰めしてください。

 

 

覗き窓がガラス製の場合には新聞紙を厚めに当てたり、ダンボールのような厚紙を貼り付けるなどして保護し、運搬中の破損を防ぐようにしておきましょう。

 

新居で取り付ける際にもガスの元栓を閉めた上で手順を守ってホースを装着するだけですが、どちらにしてもガスの開栓を待たなければガスコンロを使うことはできませんから、より安全性を高めるためにもガス会社によって開栓作業が行われる際に取り付けを依頼すると良いでしょう。

 

注意しておくべきなのはガスの種類です。

 

都市ガスからプロパンガス、あるいはプロパンガスから都市ガスの家へと引越しする場合には、これまでに使用していたガスコンロを持って行っても使用することができません。

 

時間と労力の無駄になりますから、予め新居のガスのタイプを確認しておきましょう。

 

ガスコンロが新居では不要という場合には、基本的には粗大ごみとして廃棄することになりますが、大きさや自治体によっては不燃ごみとして処分することもできます。

 

また、そのまま元の家に置いていくという選択肢を取ることもできます。

 

大家さんや新たな持ち主の同意は必須ですが、使用できる状態のガスコンロであればそのままにしておくと喜んでもらえることもありますし、廃棄の手間やお金もかからずに楽ができます。